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“’命かけロマンス[死生決断ロマンス]’は僕自身が一層成長できる作品” ①
いつの間にかデビュー8年目になったCROSS GENEのシンウォンホは MBCの月火ドラマ’命かけロマンス[死生決断ロマンス]’でチェ・ジェスン役を演じて “今回の作品では特に先輩の方々にたくさん助けられました”と語った。
“急に合流することになったドラマだったが、今回の作品では特に先輩の方々にたくさん助けられた。今までの作品でもそうだったが、粘り強く質問して、教えていただいて、 撮影が終わってからモニターも一緒にしていただいて、フィードバックしていただいた”と、“教えていただいて感謝していて、楽しい撮影だった”と’命かけロマンス[死生決断ロマンス]’の最終回を迎えた感想を語った。
今回のドラマで共演したチョン・ノミンに感謝の気持ちが強いと語った。その理由として “チョン・ノミンさんは僕のデビュー作の‘イケメン青果店’で共演した。 6, 7年ぶりに会ったけど、覚えてくださった”と感謝の気持ちを話した。
シン・ウォンホは2011年度、ある衣類ブランドの広告モデルとして芸能界活動を始めた。以後、 ‘イケメン青果店’、 ‘ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~’などのドラマに出演して名を広めた。それから2012年はボーカル、そしてチームのリーダーとしてCROSS GENEに合流した。
シン・ウォンホは演技だけではなく、広告や歌手としても確実に名を馳せるようになった。2016年はチョン・ジヒョン、イ・ミンホと ‘青い海の伝説’で共演することで認知度を上げた。
シン・ウォンホはに‘命かけロマンス[死生決断ロマンス]’のキャスティングビハインドストーリーを聞くと“初めてキャスティングされた作品だ。返事をしようとしてたけど、その次の日が顔寄せの日だった。それで台本を読んでないまま本読みに行った”と、“全体本読みの日が撮影日だったけど、後ろにスタッフの方々と座っていた”と語った。
また“台本を読んでないまま全体本読みに参加して‘この作品ば絶対やらなきゃ’と決心がついた”とビハインドストーリーを語った。
シン・ウォンホは‘命かけロマンス[死生決断ロマンス]’で内分泌内科の研修医のチェ・ジェスンを演じた。ひょっとして普段使わなくてなじみがない用語がたくさん出て困ったところは無かったかという質問に“硬い医学ドラマではなく、面白いラブコメディで特に負担はなかった”と、“たまにだけど、難しい言葉ではないがどんな病気か正確に知っておかなきゃと思って調べたことはある”と語った。
役作りのために参考した作品があるかという質問に“特に参加したと言うより、一番好きなドラマがある”と答えた。
“‘ニューハート’をよく見た。再放送まで何回も見るほど好きだ”と語った。’ニューハート’は2008年まで放送したドラマで、チ・ソンとキム・ミンジョンが出演した。
‘シン・ウォンホにチ・ソンとは?’と質問すると“チ・ソンさんのすべてを尊敬している。この間最終回を迎えた‘知ってるワイフ’も毎回見た。チ・ソンさんは色んな役柄をこなして、どんな役柄でも自分のものにする姿がかっこいいと思った”と語った。付け加えて“小さい頃から、デビューする前からいつもチ・ソンさんのような人になろう”と、チ・ソンを尊敬する理由を明らかにした。
作品愛がすごいシン・ウォンホはこれからチャレンジしてみたい役柄があるかと質問した。
“いつも可愛くて、爽やかで明るい末っ子キャラクターが多かった。今は歳もとって、機会が与えられるなら何でも頑張る。でも年齢より幼く見える方なので、今だけ出来ることだと思って楽しくしている”と、どんなキャラクターでも最善を尽くすと語った。
デビュー8年目のシン・ウォンホもロールモデルがいるか? “すごく有名になるのもいいけど、すれ違う人々に‘あれ?あの人ってTVで見たことあるよね?’と思われてもいいと思う”と、“演じることができて感謝している。自分も満足できるほどこれからも満たして行くべきだと思ってる”と語った。
付け加えて“作品に出演するチャンスが与えられることに感謝している。そう生きていけるように、より努力するつもりだ。どんな作品でもコツコツと進んでいきたい”と信念を語った。
2011年、‘BEANPOLE’ CFでデビューしたシン・ウォンホにしてみたい広告があるかという質問すると “デビュー当時、1年で12件を撮影した。 たいてい撮影したことがある。それにもかかわらず、専属モデルでいる‘nll’がありがたい。2年間専属モデルとして活動しているけど、これからもよろしくお願いします!”と話して、笑いをそそった。
俳優のシン・ウォンホはデビュー8年目だが、 相変わらず新人のように情熱あふれる姿を見せた。与えられた役に最善を尽くす姿を見るとこれからの未来も明るいと確信できる。
“CROSS GENEのカムバック?曲の作業を始めてから2年ほど経った” ②
インタビュー②ではアイドルグループの CROSS GENEのリーダー、シン・ウォンホについてより細かく見てみよう。
広告とドラマでデビューしたシン・ウォンホは俳優でもあるが、アイドルグループ、クロスジーン(Cross Gene)のボーカルであり、リーダーである。2012年にデビューし、現在までコツコツと活動している。
“前はユニークなコンセプトと音楽がメインだったと言うなら、今はもうグループ内の最年長のメンバーがもうすぐ30歳になる。それをきっかけに、大きいフレームを変化させたい気持ちが大きい。メンバーと音楽についてたくさん話し合って、 曲の作業を始めてから2年ほど経った。”と、CROSS GENEのが追求している音楽の方向を明らかにした。
ならば、シン・ウォンホは普段どんな音楽を聴くかと質問すると“ジャンル問わず全部聴いている。特に80-90年代の音楽が好き”と語った。
シン・ウォンホは“80年代の音楽が好きな一番の理由は、父が好きな音楽だから多く影響を受けた。”と、“父が洋楽をよく聴いてて、ビートルズの音楽をよく聴いてた”と語った。
シン・ウォンホは曲の作業を始めて、興味を持つ持つようになったと語った。
“最近曲の作業をしている。まだ良く分からなくて、バラ旅館(ジャンミヨガン)のユク・ジュンワンさんにたくさん聞いている。正直、兄さんたちが気が楽だ。‘若年寄’で、兄さんたちが可愛がってくれる”と笑いをそそった。
また、シン・ウォンホは休日にも曲の作業をしていると話した。“休みは台本をよく読んで、また歌詞を書いたりもする”と話した。
学ぶことが楽しと言うシン・ウォンホは曲の作業だけではなく、CROSS GENEの日本人メンバー、TAKUYAとのエピソードを話した。過去、あるメディアとのインタビューで‘日本人メンバーのTAKUYAとも深く話し合いたいから日本語の勉強を頑張ったのか’と質問すると、シン・ウォンホは“すべてがTAKUYAのためにしたことではない”と話を切り出した。
“負けたくなくて、負けん気で日本語を勉強した。最近は資格の更新のために試験を受けて、高いレベルに合格した。TAKUYAは韓国語、僕ば日本語で競走することになって資格を取った。”と語った。
“日本語以外にも言語の勉強が好きだ。今も勉強し続けている。この間、タイに行って一週間ほどいてタイ語の勉強をしたこともある。行って三日間くらいスタッフの方と話したら簡単な会話は把握できた”と語った。
シン・ウォンホは言語について高い自信を表した。 “会話は現地に行って一週間ほどあればできる”と話した。
高校の時、ドイツ語を習ったと過去の話を펼쳤다. “高校2年の時の担任の先生がドイツ語の先生だった。ドイツが大好きな方だった。硬い教え方ではなく、ドイツの映画を見せながら、シーンごとで止めながら「ここで話している文章は...」こんな感じで面白く教えてくださった。”と、その当時の先生に感謝していると話した。
“高校2年生の時の担任の先生がドイツ語を分かりやすく教えてくださった。その時から‘言語’を好意的に受け入れるようになった。”と語った。
シン・ウォンホからメンバーへの愛が強く感じられた‘リーダー’という立場だからか。シン・ウォンホにとってCROSS GENEのメンバーはどんな存在なのか。
“メンバーはみんな純粋だ。そしてCROSS GENEのメンバーみんなが大切だ。”と愛情を表現した。
また“メンバーと一緒にバラエティ番組でも他の番組でも共演できる番組があるといいなと思った。メンバーそれぞれの魅力が様々だ”と話した。
シン・ウォンホはメンバーと同じくらい大切なファンの存在についても話した。
“いつも感謝の気持ちを持っている。高校の時から練習生生活をして長い時間が経ったけど、色んなことで辛い時も多かったけど、ファンの皆さんの応援がたくさんの力になった”と、“心から感謝していて、‘やっと少し大人になった CROSS GENEとしてやってあげれることを沢山したい’、そして僕らは貰ってるばっかりだと思っている”と話しながら、愛がたくさんこもっている表情でファンへの愛を語った。
特に、SNS活動をしなかったシン・ウォンホはファンのためにインスタグラムを始めたと。“今まではSNS活動をしなかったけど、ファンの皆さんと仲良くならなきゃと思って始めるようになった。”
シン・ウォンホは、俳優であっても歌手であってもこれからの最終的な夢について質問すると“明日も笑える一日があるという希望が持てる人生”だと話した。
“仕事でも普段の生活でも明日があるってことは幸せな事なんだけど、明日が夢見る人生。毎晩、‘目覚めた時、笑いながら起きよう’と思っている。”
ポジティブが溢れるシン・ウォンホは “前向きに生きていこうと努力している”と語った。シン・ウォンホは“20代のうちに達成しようとした目標は30%くらい達成したけど、100%満足することは死ぬ時まで出来ないと思う。”と語って、毎日を頑張って生きて行く面も表した。
シン・ウォンホは2011年から活動を始めて、今まで頑張って活動しながら名を馳せようとする姿を見せた。シン・ウォンホはインタビューしている間ずっと明るく笑いながらポジティブを出して、相手まで気持ち良くさせる、魅力的な人だった。
学ぶことを恐れないで、前向きに考える気持ちが強いシン・ウォンホのこれからの未来もまたポジティブそのものだと思える。アイドルグループのCROSS GENEのリーダーであり俳優として、多方面で活躍するシン・ウォンホのこれからを応援する。
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